東芝の温水洗浄便座SCS-SCK7020とSCS-SCK7010違いを解説します。
名前が似ているため「どのような違いがあるのか」「どっちがおすすめなのか」と悩みますよね。
SCS-SCK7020とSCS-SCK7010のおもな違いは、以下の通りです。
- 発売時期:SCS-SCK7020が新しいモデルである。(2025年11月発売)
- エアインすっきり水流:SCS-SCK7010には含まれている。
- 洗浄方法:SCS-SCK7020は集中洗浄、SCS-SCK7010はリズム洗浄である。
- 水勢調節:SCS-SCK7020は5段階、SCS-SCK7010は4段階である。
- 洗浄水流量:SCS-SCK7020の方が少ない。
- 手かけ付きの便座ふた:SCS-SCK7020には含まれている。
- 価格:SCS-SCK7010の方が5,000円ほど安い。(2025年10月23日時点)
「洗浄対象をピンポイントに洗えるタイプ(集中洗浄)で、手かけ付きの便座ふたがついている方を選びたい」と考えている場合は、SCS-SCK7020がおすすめです。
一方、「洗浄時は強弱のメリハリがついたタイプ(リズム洗浄)が好みで、手かけ付きの便座ふたがなくても良い」という場合は、SCS-SCK7010が合っています。
今回は、SCS-SCK7020はSCS-SCK7010の違いをふまえて、選ぶ時のポイントを具体的に解説します。
▼ピンポイントの水流で、気になる部分をしっかりケアします
▼メリハリある水流で、ほどよい洗い心地を感じられます
SCS-SCK7020とSCS-SCK7010の違い一覧
SCS-SCK7020とSCS-SCK7010の違いを表にまとめました。
| SCS-SCK7020 | SCS-SCK7010 | |
| 発売時期 | 2025年11月 | 2023年9月 |
| エアインすっきり水流 | なし | あり |
| 洗浄方法 | 集中洗浄 | リズム洗浄 |
| 水勢調節 | 5段階 | 4段階 |
| 洗浄水流量 | おしり:約0.31~0.46L/分 ビデ:約0.30~0.42L/分 | おしり:約0.43~0.52L/分 ビデ:約0.40~0.49L/分 |
| 手かけ付きの便座ふた | あり | なし |
| サイズ | 幅466×奥行530×高さ128mm | 幅456×奥行530×高さ150mm |
| 価格 | 32,901円~ | 27,876円~ |
それぞれの違いを、1つずつ具体的に解説します。
SCS-SCK7020とSCS-SCK7010の違い①:発売時期
発売時期の違いは、以下の通りです。
- SCS-SCK7020:2025年11月
- SCS-SCK7010:2023年9月
冒頭でもお伝えした通り、SCS-SCK7020が新しいモデルとなります。
SCS-SCK7020とSCS-SCK7010の違い②:エアインすっきり水流の有無

(画像リンク先:toshiba-lifestyle.com)
エアインすっきり水流の有無の違いは、以下の通りです。
- SCS-SCK7020:なし
- SCS-SCK7010:あり
エアインすっきり水流は、水に空気を混ぜて水滴をふくらませることで、少ない水でも勢いのある広い洗浄が可能な方式です。
汚れを巻き上げる力が高く、すっきり洗い流せます。
SCS-SCK7020とSCS-SCK7010の違い③:洗浄方法
清浄方法にも違いが見られます。
- SCS-SCK7020:集中洗浄
- SCS-SCK7010:リズム洗浄
集中洗浄とは、通常よりも水流を集めて噴射することで、洗浄対象(おしり等)をピンポイントに洗えるモードです。
一方、リズム洗浄とは、水の勢いが変化することで、洗い流す時の心地よさを高めてくれます。
- 洗浄範囲を絞って、飛び跳ねやムダを減らして洗い流したい:集中洗浄がおすすめ
- 水流がずっと強い状態を避けて洗浄したい:リズム洗浄がおすすめ
SCS-SCK7020とSCS-SCK7010の違い④:水勢調節
水勢調節に関する違いは、以下の通りです。
- SCS-SCK7020:5段階
- SCS-SCK7010:4段階
SCS-SCK7020の方が水勢をより細かく調整できるため、家族それぞれの「ちょうどいい強さ」に合わせられるのが大きなメリットです。
SCS-SCK7020とSCS-SCK7010の違い⑤:洗浄水流量
洗浄水流量にも違いが見られます。
| おしり | ビデ | |
| SCS-SCK7020 | 約0.31~0.46L/分 | 約0.30~0.42L/分 |
| SCS-SCK7010 | 約0.43~0.52L/分 | 約0.40~0.49L/分 |
水流量が控えめであれば飛び散りが起きにくく、周囲も汚れにくいです。
SCS-SCK7020は水量を抑えつつも、集中洗浄やノズルの角度・形状の最適化によって、少ない水でもしっかり洗えるよう設計されています。
▼節水しながら、ピンポイントに洗い上げるのがSCS-SCK7020の特徴です
SCS-SCK7020とSCS-SCK7010の違い⑥:手かけ付きの便座ふた
(画像リンク先:楽天市場)
手かけ付きの便座ふたの有無の違いは、以下の通りです。
- SCS-SCK7020:あり
- SCS-SCK7010:なし
手をかける部分があると 触れる場所が固定されやすいです。
そのため、不用意に汚れた部分に触れないため、衛生面において優れていると言えます。
SCS-SCK7020とSCS-SCK7010の違い⑦:価格
以下の価格は、2025年11月22日時点での情報です。
- SCS-SCK7020:32,901円~
- SCS-SCK7010:27,876円~
SCS-SCK7010の方が5,000円ほど安くなっていました。
時期や店舗によって価格は異なりますので、必ず最新情報をご確認ください。
▼SCS-SCK7020の最新価格情報はコチラ
▼SCS-SCK7010の最新価格情報はコチラ
SCS-SCK7020とSCS-SCK7010を選ぶ時のポイント?
以下に当てはまる場合は、SCS-SCK7020がおすすめです。
- 最新モデルの温水洗浄便座の導入を考えている
- 集中洗浄のタイプを使用したい
- 水勢をできるだけ細かく調節したい
- 水が飛び散らないために水流量ができるだけ少ない方が良い
- 手かけ付きのふたがついているモデルを選びたい
一方、以下に当てはまる場合はSCS-SCK7010が合っています。
- リズム洗浄のタイプが望ましい(水圧が強いタイプは苦手である)
- 調節に関しては4段階で十分である
- 手かけ付きのふたがなくても差し支えない
- できるだけ費用を抑えて温水洗浄便座を導入したい
洗浄タイプ・調節段階・手かけ付きふたの有無などをふまえて、どちらを選ぶかを判断することをおすすめします。
▼SCS-SCK7020の詳細はこちらから確認できます
▼SCS-SCK7010の詳細はこちらから確認できます
SCS-SCK7020とSCS-SCK7010の違いまとめ
今回は、SCS-SCK7020とSCS-SCK7010の違いを中心に解説しました。
おもな違いは、以下の通りです。
- 発売時期:SCS-SCK7020が新しいモデルである。(2025年11月発売)
- エアインすっきり水流:SCS-SCK7010には含まれている。
- 洗浄方法:SCS-SCK7020は集中洗浄、SCS-SCK7010はリズム洗浄である。
- 水勢調節:SCS-SCK7020は5段階、SCS-SCK7010は4段階である。
- 洗浄水流量:SCS-SCK7020の方が少ない。
- 手かけ付きの便座ふた:SCS-SCK7020には含まれている。
- 価格:SCS-SCK7010の方が5,000円ほど安い。(2025年10月23日時点)
ご自身のニーズに合った温水洗浄便座を選ぶことで、肌に優しい洗浄・洗浄後の清潔さ・衛生面における安心感などを得られます。
温水洗浄便座を、日常の小さなストレスを減らし快適に過ごすために活用してください。
▼集中洗浄タイプが良い場合はSCS-SCK7020がおすすめ
▼リズム洗浄タイプが良い場合はSCS-SCK7010がおすすめ


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