ハイセンスのスポットエアコンHPAC-22SとHPAC-22Hの違いを解説します。
おもな違いは、以下の4点です。
- 発売時期:HPAC-22Sが新しいモデルである。
- 取り扱い状況:両方とも楽天・Amazon・Yahooショッピングで取り扱いがある。
- サイズ:HPAC-22Sの方がわずかながらコンパクトサイズである。
- 価格:HPAC-22Hの方が17,000円ほど安い。(2026年4月18日時点)
機能面や仕様における違いはありません。
HPAC-22S(HPAC-22H)と、他のスポットエアコンとのおもな違いは以下の2つです。
- スポット冷却と部屋全体の冷却の両方に対応している
- 防虫網付きダクトを採用している
排熱ダクトによって冷気を部屋全体に行き渡らせやすく、ピンポイントではなく空間全体を快適に保てます。
加えて、ダクトに防虫網が備わっていることで虫の侵入を防ぎやすく、メンテナンスの負担を減らせるのもメリットの1つです。
こうした使い勝手の良さが、HPAC-22S(HPAC-22H)の優れたポイントです。
今回は、それぞれの違いをふまえて、どちらがおすすめなのかを解説します。
▼最新モデルのスポットエアコンを導入したい場合はHPAC-22Sがおすすめ
▼コスパを重視して選びたい場合はHPAC-22Hがおすすめ
目次
HPAC-22SとHPAC-22Hの違い①:発売時期
発売時期の違いは、以下の通りです。
- HPAC-22S:2026年4月
- HPAC-22H:2025年4月
冒頭でもお伝えした通り、HPAC-22Sが最新モデルです。
HPAC-22SとHPAC-22Hの違い②:取り扱い状況
それぞれの取り扱い状況は、以下のように異なります。
| HPAC-22S | HPAC-22H | |
| 楽天 | ○ | ○ |
| Amazon | ○ | ○ |
| Yahooショッピング | ○ | ○ |
2026年4月18日時点では、楽天・Amazon・Yahooショッピングのそれぞれで取り扱いがありました。
HPAC-22SとHPAC-22Hの違い③:サイズ
サイズにの違いは、以下の通りです。
- HPAC-22S:幅286×奥行298×高さ676(mm)
- HPAC-22H:幅300×奥行330×高さ670(mm)
新モデルのHPAC-22Sの方が、わずかにコンパクトサイズとなっています。
HPAC-22SとHPAC-22Hの違い④:価格
以下の価格は、2026年4月18日時点での情報です。
- HPAC-22S:44,800円~
- HPAC-22H:27,500円~
時期や店舗によって価格は異なりますので、必ず最新情報をご確認ください。
▼HPAC-22Sの最新価格情報はコチラ
▼HPAC-22Hの最新価格情報はコチラ
HPAC-22SとHPAC-22Hの共通点
この章では、HPAC-22SとHPAC-22Hの共通点(仕様一覧・おもな特徴)をお伝えします。
仕様一覧
仕様一覧を以下の表にまとめました。
| 電源 | 単相100V(50/60Hz) |
| 冷風能力 | 2.0kW(50Hz)/2.2kW(60Hz) |
| 畳数の目安 | 6~8畳 |
| 消費電力 | 0.62kW(50Hz)/0.72kW(60Hz) |
| 運転電流 | 6.4A(50Hz)/7.0A(60Hz) |
| 除湿能力 | 1.74L/h(50Hz)/1.94L/h(60Hz) |
| 風量 | 255m³/h(50Hz)/240m³/h(60Hz) |
| 騒音レベル | 前方49dB/後方51dB |
| 冷媒(R32) | 封入量0.23kg・GWP675 |
| 重量 | 21.5kg |
| キャスター | あり |
| 付属品 | リモコン・取扱説明書 防虫網付き排気ダクト・窓パネル |
おもな特徴①:スポット冷却に加えて部屋全体の冷却に対応
(画像リンク先:楽天市場)
- 排熱ダクト未装着:スポット冷却
- 排熱ダクト装着:部屋全体の冷却
多くのスポットエアコンは、限られた場所をピンポイントで冷やすタイプが主流です。
一方、HPAC-22S・HPAC-22Hは部屋全体に冷気を広げられます。
そのため、部屋の隅々まで涼しさが届きやすく、部屋全体を快適に保てます。
おもな特徴②:虫の侵入を防ぐ防虫網付きダクト
(画像リンク先:楽天市場)
防虫網によって虫の侵入を防ぎやすくなる点も大きなメリットです。
不快な虫を取り除く手間も軽減できて、快適に使用できます。
おもな特徴③:バックライト付きリモコン
(画像リンク先:楽天市場)
バックライトが点灯することで、夜間や照明を落とした部屋でも操作しやすいです。
さらに、リモコンの体感温度センサーが手元付近の温度をもとに運転を調整するため、冷えすぎや暑さを感じにくく快適に使えます。
おもな特徴④:水捨て不要のノンドレン方式
(画像リンク先:楽天市場)
スポットエアコンの使用するうえで、排水処理はとても面倒です。
本体で発生したドレン水を蒸発させるノンドレン式により、排水処理の手間を省けます。
HPAC-22SとHPAC-22Hのどちらがおすすめ?
費用が高めであっても、最新モデルを導入したい場合はHPAC-22Sがおすすめです。
一方、購入費用を抑えてハイスペックなスポットエアコンを導入したい場合はHPAC-22Hが合っています。
発売時期は1年しか変わらないにもかかわらず、価格差は約1万7千円あります。
そのため、最新モデルにこだわりがなければ、性能と価格のバランスに優れたHPAC-22Hを選ぶ方が、満足度は高くなりやすいでしょう。
特にコスパを重視する方にとっては、旧モデルの方が魅力的な選択肢といえます。
▼価格差が大きいものの、性能は新モデルと同じです
HPAC-22SとHPAC-22Hの違いまとめ
今回は、HPAC-22SとHPAC-22Hの違いを解説しました。
おもな違いは、以下の4点です。
- 発売時期:HPAC-22Sが新しいモデルである。
- 取り扱い状況:両方とも楽天・Amazon・Yahooショッピングで取り扱いがある。
- サイズ:HPAC-22Sの方がわずかながらコンパクトサイズである。
- 価格:HPAC-22Hの方が17,000円ほど安い。(2026年4月18日時点)
近年は夏の暑さが一段と厳しくなっており、今年も室内で過ごしにくい日が続くことが予想されます。
スポットエアコンは、子ども部屋や一人部屋、寝室などさまざまな空間で活躍する便利なアイテムです。
ご自身の使用環境に合った1台を選び、今年の夏を快適にお過ごしください。
▼新モデルのHPAC-22Sの詳細はこちらから確認できます
▼旧モデルのHPAC-22Hの詳細はこちらから確認できます

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