ピーコックのアイスパックABB-15とABB-16の違いを解説します。
おもな違いは、以下の3つです。
- 発売時期：ABB-16の方が新しいモデルである。（2024年発売）
- カラーバリエーション：ABB-15は2色（クールなカラー）、ABB-16は3色（深みのあるシンプルなカラー）
- 価格：ABB-16の方が1500円程度安い。（2025年5月時点）
機能面や仕様における違いはありません。
さわやかな気分につながるクールなデザインが好みである場合は、ABB-15がふさわしいです。
一方、費用を抑えたうえで新しいモデルの方を選びたい場合は、ABB-16がおすすめです。
近年は夏になると猛暑日が続くため、外出時に体を冷やせるアイテムが欠かせません。
さまざまなアイテムがある中で、アイスパック（氷のう）は持ち運びやすさを使いやすさを兼ね備えています。
熱中症対策はもちろん、スポーツ・アウトドア・子どもの通学時などあらゆる場面で活用可能です。
今回は、ABB-15とABB-16の違いはもちろん、共通点やどちらがおすすめなのかについてくわしく解説します。
▼「クールなデザインのアイスパックが良い」という人はABB-15がおすすめ
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▼「お手ごろ価格で新しいモデルを手に入れたい」という人はABB-16がおすすめ
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目次
ABB-15とABB-16の違い一覧
ABB-15とABB-16の違いは、以下の3点です。
- 発売時期
- カラーバリエーション
- 価格
それぞれの違いを、1つずつ解説します。
ABB-15とABB-16の違い①：発売時期
発売時期の違いは、以下の通りです。
- ABB-15：2021年
- ABB-16：2024年
冒頭でもお伝えした通り、ABB-16が新しいモデルとなります。
ABB-15とABB-16の違い②：カラーバリエーション
カラーバリエーションにも違いが見られます。
- ABB-15：アッシュホワイト・ベージュブルー
- ABB-16：ブルー・ホワイト・ベージュ
【ABB-15のカラー】
（画像引用元：Amazon）
【ABB-16のカラー】
（画像リンク先：楽天市場）
ABB-15はクールなカラー、ABB-16はシンプルで深みのあるカラーです。
ABB-15とABB-16の違い③：価格
以下の価格は、2025年5月時点での情報です。
- ABB-15：4,380円～
- ABB-16：2,698円～
新しいモデルのABB-16の方が安くなっています。
時期や店舗によって価格は異なりますので、必ず最新情報をご確認ください。
＼ABB-15の最新価格情報はコチラ／
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＼ABB-16の最新価格情報はコチラ／
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ABB-15とABB-16の共通点
この章では、ABB-15とABB-16の共通点（仕様一覧・おもな特徴）をお伝えします。
仕様一覧
| 製品名 | ミニアイスパック（携帯氷のう） |
| サイズ | 約5.8cm × 5.8cm × 17cm |
| 重量 | 約200g |
| 容量 | 0.15L |
| 耐冷温度 | -20℃ |
| 付属品 | シリコーン氷のう 冷たさキープボトル |
付属品の具体的な内容は、以下の画像をご覧ください。
（画像リンク先：楽天市場）
おもな特徴①：長時間にわたって冷たさをキープ
（画像リンク先：楽天市場）
これまで数多くの魔法瓶を世に送り出してきたピーコックならではの技術が活用されています。
実際に「日中でもしっかり体を冷やしてくれる」「猛暑でも活用できる」といったように、保冷効果を高く評価する声が数多く寄せられています。
おもな特徴②：体に当てやすいシリコーン素材
（画像リンク先：楽天市場）
素材が柔らかいため、首や腕などに直接当てても快適である点も特徴の1つです。
おもな特徴③：スリム＆コンパクトサイズ
（画像リンク先：楽天市場）
容量が0.15Lとコンパクトサイズなため、持ち運びに便利です。
ふだん持ち歩いているバッグの中にきれいに収まります。
ABB-15とABB-16はどっちがおすすめ？
もし、値段が少し高めでもクールなカラーの方を選びたい場合は、ABB-15がおすすめです。
アッシュホワイト・ベージュブルーともに、見ていると爽快な気分を味わえます。
【ABB-15のカラー】
（画像引用元：Amazon）
一方、以下に当てはまる場合は、ABB-16の方が合っています。
- シンプルなカラーが好みである
- 新しい製品の方が安心できる
- できるだけ価格を抑えたい
【ABB-16のカラー】
（画像リンク先：楽天市場）
シンプルで、なおかつ深みのあるカラーが好みの人にふさわしいです。
▼ABB-15の口コミや詳細はこちらから確認できます
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▼ABB-16の口コミや詳細はこちらから確認できます
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ABB-15とABB-16の違いまとめ
今回は、ABB-15とABB-16の違いを解説しました。
おもな違いは、以下の3つです。
- 発売時期：ABB-16の方が新しいモデルである。（2024年発売）
- カラーバリエーション：ABB-15は2色（クールなカラー）、ABB-16は3色（深みのあるシンプルなカラー）
- 価格：ABB-16の方が1500円程度安い。（2025年5月時点）
今年の夏も連日暑くなることが予想されます。
特に暑さで汗が止まらず、「どうにか対策したい」と感じているでしょう。
アイスパックは冷たさを長時間キープできるため、外出時の暑さを和らげてくれます。
ABB-15・ABB-16ともに機能面や仕様における違いはないため「カラーを重視するか」「新しさを重視するか」という観点で選ぶと良いでしょう。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
▼さわやかなカラーが好みの場合はABB-15がおすすめ
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▼できるだけ予算を抑えつつ新モデルを選択したい場合はABB-16がおすすめ
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