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DTS-B5とDTY-B4の違いは6つ!口コミやどっちがおすすめなのかをくわしく解説!

ドウシシャのかき氷器DTS-B5とDTY-B4の違いを解説します。

名前が似ているため「どのような違いがあるのか?」「どっちがおすすめなのか?」と悩みますよね。

おもな違いは、以下の6つです。

  • 発売日:DTS-B5が最新モデル。(2025年3月発売)
  • 対応可能な氷の種類:DTS-B5はバラ氷を使ってかき氷を作れる。
  • 刃の高さ調節ダイヤル:DTS-B5の方が大きい
  • 収納性:DTS-B5はコンパクト収納が可能である。
  • カラー:それぞれ3種類(選択可能なカラーは一部異なる)
  • 価格:DTS-B5の方が1000円ほど高い。(2025年6月25日時点)


特に、家庭用の冷凍庫で作れるバラ氷を使用できる点が、新モデル(DTS-B5)と旧モデル(DTY-B4)の大きな違いです。

バラ氷を使用できるのであれば、わざわざ専用の製氷カップや氷を用意する必要はありません。

冷凍庫でたくさん氷を作っておけば「もう少し食べたい」と思った時もすぐに対応できます。

とはいえ、DTS-B5・DTY-B4ともに自宅で手軽にふわとろのかき氷を作れる優れた製品です。

今回は、DTS-B5・DTY-B4の違いや口コミ情報をふまえて、どっちがおすすめなのかを解説します。

▼バラ氷を使用してかき氷を作れるDTS-B5の詳細はコチラ

▼自宅で手軽に高品質のかき氷を作れるDTY-B4の詳細はコチラ

DTS-B5とDTY-B4の違い一覧

かき氷器DTS-B5とDTY-B4の違いを表にまとめました。

DTS-B5DTY-B4
発売日2025年3月2024年3月
対応可能な氷の種類5種類4種類
刃の高さ調節ダイヤル大きい小さい
収納性○(コンパクト収納可)△(コンパクト収納不可)
カラー3種類3種類
価格6,698円~5,478円~

それぞれの違いを、1つずつ解説します。

DTS-B5とDTY-B4の違い①:発売日

発売日の違いは、以下の通りです。

  • DTS-B5:2025年3月
  • DTY-B4:2024年3月

冒頭でもお伝えした通り、DTS-B5が最新モデルです。

DTS-B5とDTY-B4の違い②:対応可能な氷の種類

対応可能な氷の種類は、以下のように異なります。

DTS-B5専用氷
水氷
味付け氷
冷凍フルーツ
バラ氷
DTY-B4専用氷
水氷
味付け氷
冷凍フルーツ

【対応可能な氷の種類の詳細(左側が新モデルのDTS-B5です)】

(引用元:https://www.doshisha-marche.jp/)

新モデルのDTS-B5は、バラ氷を使用してかき氷を作れるように改良されました。

家庭で使用している製氷皿の氷をそのまま使えるため、特別な専用氷を準備する必要はありません。

「今日はかき氷を食べたいな」と思った時に、冷凍庫にある氷を使ってすぐにかき氷が作れます。

DTS-B5とDTY-B4の違い③:刃の高さ調節ダイヤル

刃の高さ調節ダイヤルの違いは、以下の通りです。

  • DTS-B5:大きい
  • DTY-B4:小さい

(引用元:https://www.doshisha-marche.jp/)

新モデルのDTS-B5は、調節ダイヤルが大きくなりました。

そのため、ダイヤルを回す動作をスムーズに行えます。

氷の削り具合を微調整したい時も、細かく調整しやすいことも大きなメリットです。

DTS-B5とDTY-B4の違い④:収納性

収納性に関しては、以下のように異なります。

  • DTS-B5:コンパクト収納可能
  • DTY-B4:コンパクト収納不可

【DTS-B5の収納方法】

(画像リンク先:楽天市場)

本体自体の高さが30cmを超えており、そのままの状態ではキッチンの棚に収めるのが難しいです。

そうすると、キッチンに置いておく形となりスペースを占領してしまいます。

ですが、新モデルはパーツをひとまとめにできるので、キッチンの棚に収まりやすいです。

DTS-B5とDTY-B4の違い⑤:カラーバリエーション

カラーバリエーションの違いは、以下の通りです。

  • DTS-B5:ブラック・ブルー・バターイエロー
  • DTY-B4:ブラック・ブルー・モカブラウン

【DTS-B5のカラーの詳細】

(画像リンク先:楽天市場)

【DTY-B4のカラーの詳細】

(画像リンク先:楽天市場)

購入店舗によって選択可能なカラーは異なるため、購入する際は事前に確認しましょう。

DTS-B5とDTY-B4の違い⑥:価格

以下の価格は、2025年6月25日時点の情報です。

  • DTS-B5:6,698円~
  • DTY-B4:5,478円~

時期や店舗によって価格は異なるため、必ず最新情報をご確認ください。

\DTS-B5の最新価格情報はコチラ/

\DTY-B4の最新価格情報はコチラ/

DTS-B5とDTY-B4の共通点

この章では、DTS-B5とDTY-B4の共通点(仕様一覧・おもな特徴)を解説します。

仕様一覧

サイズ幅約16cm×奥行約21cm×高さ約35cm
重さ約1.3㎏
コードの長さ約1.3m
連続使用時間2分
電源AC 100V
定格周波数50/60Hz

おもな特徴①:ボタン1つでかき氷を作れる

(画像リンク先:楽天市場)

複雑な手順がなく、誰でも簡単に操作できるため安心して利用できます。

また、短時間でかき氷が完成することにより時間が節約できる点も大きなメリットです。

おもな特徴②:分解可能ですみずみまで洗える

(画像リンク先:楽天市場)

DTS-B5・DTY-B4ともにパーツを分解できるため、細かい部分もしっかり洗えます。

氷やシロップの残りが溜まりやすい部分も分解して洗うことにより、ニオイやカビの発生を防げます。

衛生面において安心して使用できる点もおもな特徴の1つです。

おもな特徴③:ふわふわ食感のかき氷を味わえる

(画像リンク先:楽天市場)

専門店でしか味わえなかったふわふわの食感を、自宅で気軽に楽しめるようになりました。

自分好みのシロップやトッピングを自由に組み合わせられるので、オリジナルのかき氷を作れます。

家族や友人たちとふわふわのかき氷を味わえば、自然と笑顔があふれる楽しい空間になるでしょう。

▼ふわふわのかき氷を自宅で簡単に作れるかき氷器の最新版はコチラ

DTS-B5とDTY-B4の口コミ情報

この章では、DTS-B5とDTY-B4の口コミ情報をそれぞれお伝えします。

DTS-B5の口コミ

DTS-B5の口コミ情報は、以下の通りです。

  • バラ氷を削れてとても便利!
  • 普通の氷でも刃の調整をきちんとすれば簡単に作れる!
  • 急な来客時にかき氷をすぐ出せるのでありがたい!
  • 使わない時は小さくたたんで収納できるので便利!
  • 家でふわふわのかき氷を食べられて感動した!

新モデルが発売されたことにより、バラ氷の使用が可能になったことや、コンパクト収納ができるようになったことのメリットを評価する声が寄せられていました。

2025年6月25日時点での楽天での口コミ件数・評価は以下の通りです。

  • 口コミ件数:166
  • 評価:4.54

DTY-B4の口コミ

DTY-B4に対して、以下のような声が寄せられていました。

  • 簡単に作れて子どもたちがとても喜んでいる!
  • 家庭で作る分には充分なふわふわかき氷ができる!
  • 電動ですぐにできるのが良い!
  • もう喫茶店でかき氷を頼む必要はないと感じた!
  • 手動のかき氷器より断然作りやすい!

自宅で手軽にかき氷を作れることを評価する声が多かったです。

2025年6月25日時点での楽天での口コミ件数・評価は以下の通りです。

  • 口コミ件数:238
  • 評価:4.42

DTS-B5・DTY-B4ともに、使用者から高評価を得ています。

DTS-B5がおすすめな人

以下に当てはまる人は、DTS-B5がおすすめです。

  • バラ氷を使用してかき氷を作りたい
  • 友人や知人にかき氷を振る舞いたい
  • 操作性・収納性に優れた方を選びたい
  • 最新モデルのかき氷器を導入したい

バラ氷を使用できることに加えて、ダイヤルが大きくなった点やコンパクト収納が可能になったことも、大きなメリットと言えます。

▼操作性・収納性に優れた最新モデルを導入したい人はDTS-B5がおすすめ

DTY-B4がおすすめな人

以下に当てはまる場合は、DTY-B4が合っています。

  • バラ氷を使用できなくても差し支えない
  • 費用を抑えて電動式のかき氷器を導入したい
  • モカブラウンのカラーに魅力を感じている

モカブラウンのカラーに対して「かわいい」という声も寄せられていました。

カラーを基準に選択するのも1つの方法です。

▼モカブラウンのカラーを選択したい人はDTY-B4がおすすめ

DTS-B5とDTY-B4の違いまとめ

今回は、ドウシシャのかき氷器DTS-B5とDTY-B4の違いを解説しました。

おもな違いは、以下の通りです。

  • 発売日:DTS-B5が最新モデル。(2025年3月発売)
  • 対応可能な氷の種類:DTS-B5はバラ氷を使ってかき氷を作れる。
  • 刃の高さ調節ダイヤル:DTS-B5の方が大きい
  • 収納性:DTS-B5はコンパクト収納が可能である。
  • カラー:それぞれ3種類(選択可能なカラーは一部異なる)
  • 価格:DTS-B5の方が1000円ほど高い。(2025年6月25日時点)

DTS-B5の方が操作性・収納性において優れています。

一方、DTY-B4を導入することで、価格を抑えてふわとろのかき氷を自宅で作れるようになります。

「操作性・収納性を重視するか」「価格面を重視するか」という観点で選ぶと良いでしょう。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

▼DTS-B5の詳細はこちらから確認できます

▼DTY-B4の詳細はこちらから確認できます

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