ダイキンのエアコンS226ATESとS226ATCSの違いを解説します。
S226ATESとS226ATCSのおもな違いは、以下の通りです。
- フィルター自動お掃除機能:S226ATCSに搭載されている。
- オートスイング:S226ATESは上下、S226ATCSは上下・左右・立体に対応している。
- スマホ接続対応:S226ATCSには無線LAN接続アダプターが内蔵されている。
- 価格:S226ATESの方が2万円ほど安い。
S226ATCSに備わっているフィルター自動お掃除機能により、ホコリを定期的に除去します。
冷暖房の効きが安定しやすくなる便利な機能です。
また、上下・左右・立体気流に対応したオートスイング機能で、部屋全体の温度のムラを抑えます。
今回は、S226ATESとS226ATCSの違いをふまえて、後悔しないための選び方のポイントを解説します。
▼シンプルな送風で快適に使いたい場合はS226ATESがおすすめ
▼さまざまな方向へ風を届けて快適性を高めたい場合はS226ATCSがおすすめ
目次
S226ATESとS226ATCSの違い①:フィルター自動お掃除機能

(引用元:ダイキン公式)
フィルター自動お掃除機能の違いは、以下の通りです。
- S226ATES:なし
- S226ATCS:あり
S226ATCSには、フィルター自動お掃除機能が搭載されています。
運転終了後に自動でブラッシングを行い、フィルターに付着したホコリをダストボックスへ回収する仕組みです。
フィルターの目づまりを抑えることで、快適な運転状態を維持しやすくなります。
「フィルター掃除を後回しにしてしまう」という心配もなく、清潔な状態を保ちやすいのも魅力です。
S226ATESとS226ATCSの違い②:オートスイング
オートスイング機能にも違いが見られます。
- S226ATES:上下
- S226ATCS:上下・左右・立体
この違いから言えるのは、S226ATCSのほうが「風を部屋全体へ届けやすい」ということです。
S226ATESは上下方向のみのスイング対応となるため、左右方向への細かな送風調整は行えません。
そのため、風が当たる範囲は比較的限定されやすく、シンプルな気流制御が中心となります。
一方、S226ATCSは上下・左右に加えて立体気流にも対応しており、風を広範囲へ届けやすいです。
部屋全体の温度ムラを抑えやすく、離れた場所にも風を循環させやすいため、リビングなど広めの空間でも活用しやすいと言えます。
S226ATESとS226ATCSの違い③:スマホ接続対応
スマホ接続対応による違いは、以下の通りです。
- S226ATES:無線LAN接続アダプター別売
- S226ATCS:無線LAN接続アダプター内臓
S226ATCSの方はスマホ連携を想定したモデルとなっています。
- 外出先からON/OFF操作したい
- 帰宅前に部屋を冷やしたい
このような利便性を重視したい人に役立ちます。
S226ATESとS226ATCSの違い④:価格
以下の価格は、2026年5月27日時点での情報です。
- S226ATES:99,800円~(工事費込み)
- S226ATCS:120,602円~(工事費込み)
S226ATCSにはさまざまな機能が搭載されているぶん、価格が高めとなっています。
価格情報を確認する際は「工事費が含まれているか」という点もチェックするようにしましょう。
▼S226ATESの最新価格情報はコチラ
▼S226ATCSの最新価格情報はコチラ
S226ATESとS226ATCSの共通点
S226ATESとS226ATCSの共通点(仕様一覧・おもな特徴)をお伝えします。
仕様一覧
仕様一覧を表にまとめました。
| S226ATES | S226ATCS | |
| 適用畳数 | おもに6畳用 | おもに6畳用 |
| 冷房能力 | 2.2kW(0.6〜2.8kW) | 2.2kW(0.6〜2.8kW) |
| 暖房能力 | 2.2kW(0.7〜3.9kW) | 2.2kW(0.7〜3.9kW) |
| 冷房対応畳数 | 6〜9畳 | 6〜9畳 |
| 暖房対応畳数 | 5〜6畳 | 5〜6畳 |
| 冷房消費電力 | 580W | 580W |
| 暖房消費電力 | 470W | 470W |
| 室内機サイズ | 幅798×高さ250×奥行255mm | 幅798×高さ250×奥行265mm |
| 室外機サイズ | 幅675(+65)×高さ550×奥行284(+42)mm | 幅675(+65)×高さ555×奥行284(+42)mm |
| 室内機重量 | 8.5kg | 10kg |
| 室外機重量 | 20kg | 21kg |
サイズや重さに関しては、わずかな違いがあります。
共通するおもな特徴①
(画像リンク先:楽天市場)
水内部クリーンは、冷房時に発生する結露水を活用して、エアコン内部の汚れを洗浄する機能です。
内部にホコリや汚れが蓄積しにくくなることで、カビや嫌なニオイの発生を抑える効果が期待できます。
エアコン内部を清潔な状態に保ちやすくなるため、毎日の空調をより快適に使いやすくなる点も魅力的です。
共通するおもな特徴②
(画像リンク先:楽天市場)
室温パトロール機能は、室内の温度が一定以上まで上昇した際に、自動で冷房運転を開始する機能です。
留守中の部屋や就寝中の寝室などで室温が上がりすぎるのを防ぎ、快適な環境を維持しやすくなります。
特に、夏場の厳しい暑さ対策として役立ちやすく、熱中症対策にもつながります。
小さな子どもや高齢者、ペットがいる家庭にとって安心できるシステムです。
S226ATESとS226ATCSのどっちがおすすめ?(選び方のポイント)
以下に当てはまる場合は、S226ATESがおすすめです。
- フィルター掃除を自身で行う
- 狭い空間に風を届けることができれば十分である
- スマホと連携させなくても差し支えない
「基本的な機能が備わっていれば十分である」と考えている人に合っています。
一方、以下に当てはまる場合は、S226ATCSがふさわしいです。
- フィルター掃除の手間を省きたい
- 部屋全体に風を届けたい
- 広めの空間で使用する予定である
- スマホと連携して使用したい
「充実した機能を備えたタイプを選びたい」と考えている人に合っています。
価格面だけでなく、「どのような機能を求めているか」を基準に選ぶことが大切です。
※エアコン工事を依頼したい場合は、価格をチェックする際に「工事費込み」になっているかを確認するようにしましょう。
▼S226ATESの詳細はこちらから確認できます
▼S226ATCSの詳細はこちらから確認できます

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